録音会に向けて

さてさて大分放っておかれた感のあるvivaldiのリコーダーソナタですが、

実は発表会が終わった後のレッスンは主にこれをやっていただきました。

先生には｢自分のものになってきたわね。｣とおっしゃっていただきました。

フフフフフーーーーー☆

左様でございまするか!(←おバカ)

にしても楽譜、書き込んじゃって汚いわね～(汗)。

もう１曲はJosquin Des PrezのMille Regretz(千の悲しみ)を

ナルバエスが編曲したものになりそうです。

美しいです・・・・・。

１１月からは川井先生に見ていただく予定なので

練習を録音してアップしたいと思います。

何とかなるといいなぁ。

タグ：ヴィヴァルディ リコーダー ジョスカン・デ・プレ ナルバエス 千の悲しみ

コメント 4

頑張って下さいね。
録音のUP、楽しみにしています。

「千々の悲しみ」（皇帝の歌）は、以前アンサンブルで演奏したことがあります。美しい曲です。カールⅤがお気に入りの曲だったそうで、別名の「皇帝の歌」はそこから付いたそうです。

ナルバエスのビウエラの編曲はちょっと難しいです。この動画でもビウエラが使われていますね。（タイトルにはリュートと出ていますが。）
by nyankome (2010-10-03 22:42) 

楽譜が読めるのが、とってもうらやましいです。
学校でも、いつもお友達が吹いてるのを聞いて覚えて吹いてたくらい、
まったく読めず・・・。
画像の女性、いい声ですね～。　うっとり♪
by Inatimy (2010-10-04 20:26) 

書き込んだ楽譜で練習量が分かります(o^_’)b
汚した分だけ自分の物に成ってるんでしょうね～
アッ上から目線で失礼おばいたしました(^^)
by inacyan (2010-10-05 21:31) 

nyankomeさんも演奏されたことがあるのね。
多分少し動画と変えて私もバリエーションの所を弾いたりする様になるんだと思います。
ほんとう、美しい歌ですよね。

Inatimyさん、ねぇ。私もあんなふうに歌えたらどんなに楽しいかといつも思うんですよ。楽譜は新しい言語を覚えるようなものだと言いますが、語学の方が私にはずいぶん大変なように思われまする・・・・。

inaちゃん、でもでも先生の楽譜はいつまでたっても美しいのですよ?
一体どういうことなのか・・・・・。気に入った本とかも読みすぎて手垢がついてバッチクしちゃうんです・・・・。
by yuka (2010-10-06 17:21)