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女性シェフ
どうも・・・シェフ、と言うと大きく太った(肥えた)
男性の年配の方・・・・と言うイメージが根強くあるようです。
例えばうちのパパみたいな(笑)。
(ちなみに尊敬するシェフ、マルケージGualtiero Mrchesiは
メガネを取ったらうちのパパにそっくりです☆特にこの写真)
最近はパティシエはずいぶん女性も増えたけど、
コックは、特にシェフの女性はまだまだ少ないように感じます。
強い男性ヒエラルキーのある店も少なくありません。
募集も男性のみとか(笑)。
女性はサービスマンのみ募集、見たいな(笑)。
イタリアはマンマがシェフ、バッボ(父ちゃん)がサービスと経営、という形態を良く見ますが
日本では女の子は「かわいらしさ」や「家庭的」を目指しているイメージがあるらしく、
職人として、芸術家として料理人になるというイメージがあまりないようです。
・・・というか、そういうのは男の仕事(笑)みたいな。
もちろん女の子ということで得することもたくさんありますが(笑)。
背も高くなく、がっちりデカイわけでもなく、
若く見られやすい女性シェフは体力的な面、ヒエラルキーの面、
紅一点で仕事をすると周りとの兼ね合いもあるでしょう。
そんなとき、女性シェフの活躍を見ると士気が高まります。
女性初フランス料理で3星をとったアンヌ・ソフィー・ピック
エレーヌ・ダローズ
エレーヌ・ダローズ30歳のころ(今は50くらい)をテレビで見たけど
もう本当にかわいくてロブションがかわいいね~かわいいね~ってなってた(笑)。
でも料理はおっとこ前デス。
ウホ===!!
なんかメラメラ(炎炎)してきた!
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