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昨日の記事に対して
コメントを書いていたら長くなってしまったのでもう、いっそ記事にしようかと。
silveragさんの言うように焼き魚と干物の違いでもあるんですが、
同時に中の水分の膨張と蒸発と対流が大分変わってくるので
パン以外にも魚や野菜などにも同じようなことが考えられるわけです。
さらに表面の違いとしては熱風の場合風がふいているので乾燥しやすく、
コイルの場合には表面のみじりじり(風がないので水分は飛びにくい)焼かれるわけです。
当然焼き色が表面に早くつき、
それが蓋のような役目となって中の水分はのこりやすい。
つまり表面はカリッと、中はふわっとする。
けれども冷えてきたときには、中に水分が残っているので湿気りやすい。
どちらにも利点とお店があるし、どのタイミングで食べるかにもよるな~と。
どうちょうりするか、目的で変わってくるのが楽しいわけです♫
長々と読んでくださった方、ありがとうございまする・・・・・。
何事も無意識でただやるのと
意識してやるのでは格段に仕上がりが変わってきますからね!
おいしいトーストや焼き魚を召し上がってください♪
こんばんは。
表面はカリッと、中はふわっとする・・・これは最高ですね。
焼き魚でも鰻の蒲焼きでもただヤワラカいだけでなく、表面がカリッとしたのはスゴく美味しいです(^。^)
by yakko (2011-02-06 19:36)
はい、分かりました(o^_’)b
>何事も無意識でただやるのと
意識してやるのでは格段に仕上がりが変わってきますからね!
これってホントそう思います(^^)
by inacyan (2011-02-06 19:42)
「表面はカリッと、中はふわっと」・・・うむ、これは、フランスで食べるバゲットと同じだ~。
トーストは、4つ切りの厚めのパンが好き。
by Inatimy (2011-02-08 16:29)