気になる気になるパン屋の音楽

築地の帰りにときどきパン屋で

りんごジュースとパンをかじって帰る時があります。

イートインもついているパン屋で

朝はモーニングセットなるものもあります。

前から気になっていたのですがそのパン屋・・・・

ずーっとクラシックがかかっています。

それはいいのだけれど、

いつも朝から暗くて重たい曲が流れていることが多い・・・・・。

演奏家はわかりませんが昨日はシューベルトの即興曲集

く・・・暗い・・。

その後はバッハのシャコンヌ

その後はバッハのシャコンヌ

しかも途中で終わっているので

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いくら名演奏家ナタン・ミルシテインといえども

長い＆重い・・・。

さらにさらにこの後はドボコン。

ドヴォルザークのチェロコンチェルトでした。

こちらはハイフェッツとルービンシュタインと共に

百万ドルトリオを組んでいた

フォイアマンの名演奏です。

私は・・・・

ドボコンの途中で帰りました・・。

謎のパン屋だ・・・。

タグ：シューベルト 即興曲集 バッハ シャコンヌ ミルシテイン フォイアマン ドボコン ドボルザーク チェロコンチェルト ハイフェッツ ルービンシュタイン